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商品詳細古今和歌集打聴 ★ゆうパック着払い
【判型】大本20冊。縦270粍。
【作者】賀茂真淵(加茂真淵・春栖・淵満・県居)作・序。野村弁子(トモヒコ)筆記。三津の秋成(上田秋成)附言。橘の経亮跋。
【年代等】天明5年10月、野村遜志序。寛政元年4月刊。[大阪]渋川与左衛門ほか板。
【備考】分類「和歌・注釈」。『古今和歌集打聴』は、20巻、注釈、賀茂真淵著。書名に「打聴」とある如く、野村長平の妻、弁子(トモイコ)が真淵の講述を筆記したもの。弁子は幼時から毛利家に仕え、同家の奥方と共に真淵の教えを受け、明和元年冬、『古今集』の講義を筆記した。しかし、その刊行を見ぬままに長平夫妻は没したので、長平の弟、遜志(ノブモト)は、その友人、上田秋成に修補の作業を依頼し、寛政元年に刊行の運びとなった。秋成の手が加わってはいるが、真淵の『古今集』研究を代表する著作である。真淵の講述筆記という制約はあるものの、『古今集』の仮名序ならびに歌のすべてについての注釈という意味で注目される。注の多くを、契沖の『古今余材抄』に拠っているが、簡潔にして行き届いた説明は、初学者にも至便である。考証にとらわれすぎていない点も、本書の特色と言えよう。とりわけ、歌の作意に論究した文学的な評には傾聴すべき点が多い。ただし、全体に論拠を省いている点が惜しまれる(「日本古典文学大辞典」参照)。
★原装・題簽付・状態良好(本文美・刷り良好)。記名なし・蔵書印なし。【ネット参考価格(初出品時の相場):20冊本が、32,400円~108,000円。江戸期11冊本が、32,800円。明治期10冊本が、18,000円~25,000円】。商品の情報
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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